静止探索を実装。7段目までは、玉が動く手・駒を取る手・駒が成る手を生成。8段目以降はリキャプチャーのみ生成します。bonanzaの静止探索に比べるとかなりいい加減ですが、これでかなりまともに指せるようになったはず。
静止探索を呼び出すとき、

retun quies(-beta,-alpha);  // 正:quies(alpha, beta)

としてしまってるのに気づかなくて、かなりデバッグに時間がかかってしまった…。っていうか、このミス前もやったような…。

あと、SEEの実装法がちょっと良く分からない。bitboardだと、駒の取り合いはいちいちその地点に利いている駒を計算しないといけないので、かなり遅くなるような気がするんだけど。なんか上手い方法があるのかな。…とりあえず、今のところは交換値(その駒が動いた後、取り返されるか)で代用しています。